津波予想の最大の基準

首都直下型地震の予想が、どんどん変化しています。
これは、危険な感じがします。

最後は個人の力です。

政府が、国が、会社が、県が、市が・・・
結局は、最終的は個人が決めることで、
その徹底が間違えれば、手遅れということを実感しました。

地震がきたら、海沿いなら、とにかく高台に逃げる。
それしかないでしょう。
３メートルが、高い、巨大だと表現を変えても、所詮、逃げなければ意味が無い。

なんなら、津波予想は、みんな50メートル以上にしたらいい。
そしたら、みんな逃げるでしょう。

今の技術ではっきりと分からないなら、
50メートルかもしれないから、逃げろ！
これが一番じゃないでしょうか？

ただ、それをいうと、もしたいしたことがなければ、
だれかが処分さえるから、言えないのでしょうね。
私たちもその時に文句を言わないようにしないと、
いけないですね。

たとえば、東海地震が来そうな前兆があって、
もし、予想が外れても、ガタガタいわないことですね。
でないと、予想なんてだれも出せなくなると思います。

予想する人がいなくなってしまう。
そんなら、自分でやれっていわれるでしょうね。

難しいです。

最後は自己責任で逃げる、対策するしかないですね。

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